そろばんと公文、どっちがいい?|正直に比較します

「そろばんと公文、どっちがいいですか?」

保護者の方から、よく聞かれる質問です。

お子さんの習い事を選ぶとき、迷いますよね。

今日は、そろばん塾を運営している立場から、正直に比較してみます。

結論から言うと、そろばんは「公文と学研のいいとこ取り」ができる習い事です。


公文の良いところ

まず、公文の良いところを正直に認めます。

公文は、素晴らしい学習システムです。


①繰り返し学習

公文の最大の特徴は、繰り返し学習です。

同じような問題を何度も解くことで、計算が体に染み込む。

反復によって、確実に力がつく。

このシステムは、とても魅力的です。


②子どもが続けたくなる仕組み

公文には、子どもが「先に進みたくなる」仕組みがあります。

レベルが上がっていく達成感。

次のステージに進みたいというモチベーション。

子どもが自ら続けたくなるノウハウは、本当によくできています。


③先取り学習ができる

公文では、学年を超えた先取り学習ができます。

小学生で中学の内容を学ぶ。

これによって、学校の授業に余裕を持って臨める。

先取り学習のメリットは大きいです。


学研の良いところ

次に、学研の良いところです。

学研も、素晴らしい学習システムです。


①知育・考える力を鍛える

学研の特徴は、知育や考える力を重視していることです。

単に計算が速くなるだけでなく、「なぜそうなるのか」を考える。

学ぶ上で必要な力が身につきます。


②幅広い教科に対応

学研は、算数だけでなく国語や英語など、幅広い教科に対応しています。

総合的な学力を伸ばしたい方には向いています。


そろばんは「いいとこ取り」ができる

ここからが本題です。

そろばんは、公文と学研の「いいとこ取り」ができる習い事だと考えています。


公文の良さ:繰り返し学習 → そろばんにもある

そろばんも、繰り返し学習です。

読み上げ算、暗算、検定試験に向けた練習。

何度も何度も、珠を弾く。

反復によって、計算力が体に染み込む。

この点は、公文と同じです。


公文の良さ:先に進みたくなる → そろばんにもある

そろばんには、検定試験があります。

10級から始まって、9級、8級、7級…と上がっていく。

次の級に合格したいという気持ちが、子どものモチベーションになる。

「先に進みたくなる」仕組みは、そろばんにもあるのです。


学研の良さ:考える力 → そろばんにもある

そろばんは、単なる計算の反復ではありません。

頭の中でそろばんの珠をイメージして計算する。

これが「珠算式暗算」です。

珠算式暗算は、右脳を使ったイメージ処理です。

考える力、イメージする力が鍛えられます。

これは、公文にはない要素です。


そろばんにしかない強み

公文と学研の良さを持ちながら、そろばんにしかない強みがあります。


①右脳教育

そろばんの最大の強みは、右脳を鍛えることです。

珠算式暗算は、右脳を使います。

右脳は、イメージ力、ひらめき、直感をつかさどる脳。

右脳を鍛えることで、受験にも強くなります。

京大生の65.4%がそろばん経験者というデータもあります。

公文や学研では、右脳を鍛えることはできません。


②集中力

そろばんは、一瞬の集中力が求められます。

読み上げ算では、次々と読み上げられる数字を瞬時に処理する。

この訓練が、試験本番での集中力につながります。


③計算ミスの減少

珠算式暗算は、頭の中でそろばんの珠を動かします。

「なんとなく計算する」のではなく、「イメージで確認する」。

だから、計算ミスが減ります。


目的に応じた選択が大事

もちろん、目的に応じた選択が大事です。

目的 おすすめ
計算を速くしたい 公文 or そろばん
先取り学習をしたい 公文
考える力をつけたい 学研 or そろばん
右脳を鍛えたい そろばん
集中力をつけたい そろばん
受験に強くなりたい そろばん

私がそろばんをすすめる理由

私がそろばんをすすめる理由は、一つの習い事で複数の力が身につくからです。

  • 公文のような繰り返し学習 ✓
  • 公文のような「先に進みたくなる」仕組み ✓
  • 学研のような考える力 ✓
  • さらに、右脳教育
  • さらに、集中力
  • さらに、受験への準備

公文と学研の良いところを持ちながら、さらにプラスαがある。

それが、そろばんです。


「どれか一つ」なら、そろばんを選ぶ

「公文、学研、そろばん、どれか一つだけ選ぶなら?」

そう聞かれたら、私はそろばんと答えます。


もちろん、公文も学研も素晴らしい学習システムです。

否定するつもりはありません。

でも、どちらの要素も入っていて、さらに右脳教育もできる。

そう考えると、そろばんは非常にコスパの良い習い事だと思います。


ただし、全員に向いているわけではありません

ここまで読んで、「そろばんを習わせたい」と思った方へ。

正直にお伝えします。

そろばん塾ピコ深谷校は、全員に向いているわけではありません。

以下のような方には、向いていません。

✗ 「すぐに結果を出したい」方

そろばんは、コツコツ続けることで効果が出ます。 1ヶ月で暗算ができるようになるわけではありません。

✗ 「習い事に丸投げしたい」方

家での練習も大切です。 週1回の授業だけでは、上達に限界があります。

✗ 先取り学習「だけ」が目的の方

先取り学習が主目的なら、公文の方が向いています。 そろばんの価値は「右脳を鍛えること」にあります。


1年後、お子さんはこう変わります

そろばん塾ピコ深谷校で学び始めると、こんな変化が起きます。

3ヶ月後:

  • そろばんの基本操作ができるようになる
  • 「そろばんが楽しい」と言い始める
  • 検定試験に挑戦する

6ヶ月後:

  • 暗算ができるようになり始める
  • 算数の授業に自信がつく
  • 集中力がついてくる

1年後:

  • 珠算式暗算が身につく
  • 「算数が好き」になる
  • 計算ミスが減る

公文と学研の良さを持ちながら、右脳も鍛えられる。

それが、そろばんです。


そろばん塾ピコ深谷校について

深谷市で8年。

珠算検定1級・2級取得者を輩出しているそろばん教室です。

年長〜中学生対象。

「計算が速くなる」だけでなく、「右脳を鍛える」そろばん教育を行っています。


「公文か、学研か、そろばんか」

迷っている方は、ぜひ一度、体験授業にお越しください。


そろばん塾ピコ深谷校

〒366-0827 埼玉県深谷市栄町17-2(彩北進学塾内)

TEL:048-575-3291

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