実は、計算ミスの原因は“慌てん坊”かも?

「計算問題は分かってるはずなのに、いつもケアレスミスが多くて…」

そんなお悩み、ありませんか?

保護者の方からもよく聞くお話ですが、実はそれ、“計算ができない”のではなく“落ち着いていない”だけということが多いんです。

「急いでやる=いいこと」と思っている子、意外と多いです

学校のテストでも宿題でも、

「とにかく早く終わらせたい!」

「時間内に終わらないと!」

そんな思いから、つい焦ってしまうお子さんがたくさんいます。

でも、早くやろうとするあまり、

  • 桁をずらして書いちゃった

  • マイナスの符号を見落とした

  • かけ算を足し算にしてしまった

といった“うっかりミス”が増えてしまうんです。

そろばんは「落ち着いて正確にやる」練習

そろばんでは、リズムに合わせて、一定の手順で珠を動かす練習をします。

この「落ち着いた動作」が習慣づくことで、計算に取り組むときの姿勢や心の状態まで整っていくんです。

つまり、そろばんは計算力だけでなく、集中力や丁寧さも自然と育ててくれるんですね。

「正確さ」を大事にする子に変わる!

ピコ深谷校でも、最初はせっかちなタイプだった子が、

「珠をゆっくり丁寧に動かす」ことを覚えるうちに、テストのミスがぐっと減ったという例がたくさんあります。

親御さんも「最近、落ち着いて問題を解けるようになりました」と驚かれるほどです。

ミスが多い=能力が低い、ではありません!

大切なのは、「焦らないこと」「自信をもってやること」

そろばんを通じて、その土台をつくってあげませんか?

無料体験では、そろばんが初めてのお子さまでも丁寧にご案内します。

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