そろばん経験は、算数の文章題にも効果あり?

「計算はできるのに、文章題になると急に苦手になるんです…」

そんなお悩み、ありませんか?

文章題でつまずく原因は、ただの“読解力不足”ではないかもしれません。

実は、そろばん経験があるお子さんは、文章題にも強くなる傾向があるんです!

■ 計算力が安定すると、考える余裕が生まれる!

文章題は、まず状況を理解し、次に式を立て、そして計算…といくつものステップがあります。

この中で「計算に自信がない」状態だと、最後のステップでつまずいてしまいがち。

でも、そろばんを続けている子は…

  • 計算が速く・正確だから

  • 考えることに集中できる

つまり「考える力」がきちんと発揮できるんです!

■ 文章題は“イメージする力”がカギ

そろばんでは、数字を頭の中でイメージして動かす「珠算式暗算」を学びます。

この習慣が、「状況を頭の中で整理して考える」力に繋がるんです。

「りんごを3個ずつ、4人に配ったら全部でいくつ?」

この問題を聞いて、頭の中でイメージできる力は、まさにそろばんで育つ力のひとつ!

■ 実際、こんなお子さんがいました

ある小3のお子さんは、そろばんを始める前は、文章題を見るだけで「イヤだ〜!」となっていました。

でも、そろばんを半年続けた頃から、「こういうことかな?」と式を立てられるようになり、

なんと学年末には文章題も「好き!」と言えるまでに成長しました✨

保護者の方も「そろばんだけでこんなに変わるとは思わなかった」と驚かれていました。

■ 計算だけじゃない、そろばんの“思考力”

そろばんは、ただの「速く正確に計算できる道具」ではありません。

  • 集中力

  • イメージ力

  • 論理的思考力

このような“算数の土台”を総合的に育てる教材なんです。

■ 無料体験で「そろばんが文章題に効く理由」、実感してみませんか?

ピコ深谷校では、初めての方でも楽しくそろばんに取り組める体験授業を実施中!

文章題に強くなる第一歩を、ここから始めませんか?

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